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机の高さが低くて椅子の肘掛けがあたる…
100均のアイテムで簡単にテーブルやこたつの高さを上げることはできない?
こんな風にお悩みではありませんか?
実は、ダイソーやセリアなどの100均で購入できる継ぎ足し脚を使えば、手軽に机やテーブルの高さを上げることができます。
この記事では、100均アイテムを活用した家具の高さを上げる具体的な方法をご紹介。
さらに、ニトリやホームセンターなどの100均以外の選択肢についても徹底解説します!
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100均で机・テーブル・こたつの高さを上げる方法は?

机やテーブル、こたつ、椅子などの家具の高さを上げたいとき、わざわざ家具を買い替えなくても100均のアイテムを上手に活用すれば、自分にぴったりの高さへ手軽に調整できます。
私が実際にダイソーやセリアなどの100均を確認したところ、机やテーブルの高さを上げるには、主に以下の2つの方法があります。
ご自身の机の脚の形や、上げたい高さに合わせて最適な方法を選んでみてください。
店内でアイテムを探すときは、家具の脚のサイズ(直径や一辺の長さ)をあらかじめメモしておくとスムーズですよ。
しっかり上げるならこたつの継ぎ足

画像提供:ダイソーネットストア
机やテーブルの高さを数センチ単位でしっかり上げたい場合には、100均で販売されている「こたつの継ぎ足」を活用するのが最も手軽な方法です。
ダイソーとセリアでは、以下のように上げられる高さや仕様が異なるため、ご自身の理想の高さに合わせて選んでみてください。
| ショップ | 商品サイズ | 上げられる高さ |
|---|---|---|
| ダイソー | 大・小 | 約4.0cm |
| セリア | Sサイズ | 約2.5cm または 約5.0cm |
| セリア | Lサイズ | 約3.5cm または 約7.0cm |
セリアの商品は、パーツの上下をひっくり返して使うことで、高さを2段階に使い分けられるのが大きな特徴です。
例えば4cmだと少し物足りないという場合でも、セリアのLサイズを使えば最大7cmまで高さを上げることができます。
ネット上では2個重ねて使っている例も見かけますが、100均の継ぎ脚は基本的にスタッキング(積み重ね)を想定した設計にはなっていません。
安全のため、重ね使いは絶対にせず、必ず1段のみで使用するようにしましょう。
また、購入前には机の脚の太さが、継ぎ足の枠内に収まるかをあらかじめ測っておくと、買い間違いを防げますよ。
微調整なら耐震マットやフェルトシート

画像提供:ダイソーネットストア
「1cm〜2cmだけ高くしたい」「机のガタつきをなくしたい」といった、ほんの少しの高さ調整には、耐震マットや厚手のフェルトシートが役立ちます。
| アイテム | 上げられる高さの目安 | 特徴とメリット |
|---|---|---|
| 耐震マット | 約3mm〜5mm | 透明で目立ちにくい 強力な粘着力で机のズレを防ぐ |
| フェルトシート | 約2mm〜8mm | 床を傷つけにくい 掃除などで机を動かす際もスムーズ |
耐震マットはパソコン作業など安定感を重視したい場合に、フェルトシートはフローリングで床の保護と移動のしやすさを重視したい場合に最適です。
これらのアイテムを重い机の下に敷いたまま長期間放置すると、床のワックスと反応して剥がれなくなったり、素材の跡が残ったりすることがあります。
特に入居したての賃貸物件などは注意が必要です。
数ヶ月に一度は状態を確認するか、床への影響が心配な場合は、一番下に剥がしやすいマスキングテープを一枚挟んでおくと安心ですよ。
100均アイテムで机の高さを10㎝や20cm調整できる?
「100均アイテムで机やテーブルの高さを10cmや20cm高くできるの?」
そんな疑問を解決するために、上げたい高さに合わせた調整の目安をまとめました。
【2cm〜8cm】定番のこたつ継ぎ足しパーツを活用する
「今の机を、もう少しだけ使いやすくしたい」という場合、100均の継ぎ足しパーツ1つで対応できるこの範囲が、最も手軽で安定感があります。
継ぎ足次第で数センチの微調整から最大7〜8cm程度まで調整でき、以下のような状況をカバーするのに役立ちます。
- 椅子の肘掛けが机に当たって収納できない
- 作業時の目線を少し上げて首の負担を減らしたい
- 厚みのある座椅子に合わせてローテーブルを上げたい
基本的には脚の下に置くだけで完了するため、初めての人でも失敗が少ない方法と言えるでしょう。
もし、これ以上の高さ(10cm以上)を継ぎ足したい場合は、100均の継ぎ足しパーツを置くだけではなく、少し別の方法が必要になってきます。
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【10cm前後】複数のアイテムを組み合わせて高さを出す工夫
10cm前後の高さ調整が必要な場合、100均のパーツ1つでは届かないため、複数のアイテムを組み合わせるDIYのような工夫が必要になります。
例えば、工作コーナーにある木製ブロックを土台にして、その上に継ぎ足しパーツを重ねるといった方法です。
このように異なる素材を組み合わせることで10cmほどの高さを確保できますが、単に置くだけの場合と比べて、接地面の安定感を作るのが難しくなります。
滑り止めシートを間に挟んだり、接着して固定したりといったひと手間を加えることが、安全に使い続けるためのポイントです。
10cmという高さは、100均アイテムを使って自分自身で安全を確保できる、ひとつの境界線と言えるでしょう。
もし「DIYは苦手」「手間をかけずにガッチリ固定したい」という場合は、この段階でホームセンター等にある専用の継ぎ足し脚を検討し始めるのが、結果的に一番安上がりで安全な選択になることもあります。
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【20cm以上】安全性を最優先したおすすめの解決策
20cm以上、机やテーブルを高くしたいとなると、もはや100均アイテムの組み合わせで対応するのは、安全性や強度の面からおすすめできません。
100均のパーツを無理に積み重ねると、少し体が当たっただけで机が倒れたり、載せているパソコンを破損させたりする大きなリスクを伴います。
この領域では、100均にこだわらずにベッド・テーブル用の背が高い専用継ぎ足し脚を頼るのが最も賢く、安全な解決策です。
ネット通販などでは、20cm以上の高さを出すことを前提に設計された、頑丈な専用パーツが販売されています。
これらには、100均アイテムにはない倒れないための工夫が備わっています。
数千円のコストはかかりますが、大切な家具や機器を守り、何より自分自身の安全を確保するためには、ここが100均卒業のタイミングと言えるでしょう。
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机(テーブル)の高さを上げるアイテムは100均以外でどこで買える?
100均の継ぎ足では高さが足りなかったり、より高い安定感を求めたい場合には、ニトリやホームセンターが頼りになります。
それぞれの得意分野を知っておくと、無駄な買い物をせずに済みます。
ニトリの継ぎ足し脚で安定感をワンランク上げる
ニトリでは、主にこたつやベッドの底上げを目的とした継ぎ足しパーツが展開されています。
100均の製品と見た目は似ていますが、大きな違いはパーツの頑丈さと耐荷重です。
100均のプラスチック製パーツだと底がたわむような感覚を覚えることがありますが、重い家具を支える前提で作られているニトリ製であれば、1,000円前後でよりどっしりとした安定感を得られます。
ただし、高さは10cm未満の少し高くすることを目的としており、20cmを超えるような大幅な嵩上げには対応していない点には注意が必要です。
ホームセンターで素材の選択肢を広げる
コーナンやカインズなどのホームセンターは、ニトリよりも選べる素材やパーツの幅が広いのが特徴です。
ニトリの継ぎ足がプラスチック製であるのに対し、ホームセンターでは硬質ゴム製や木製など、異なる質感の継ぎ足しパーツを見つけられることがあります。
さらに、専門コーナー以外にも「防振ゴムブロック」など、机の脚に流用できるパーツが揃っているのも魅力です。
ただし、ホームセンターの既製品であっても、安全性の観点から高さ10cm未満のものが主流です。
10cmを超える大幅な調整を、一つのパーツで安全に行いたい場合は、より専門的な商品が揃う通販サイトを検討しましょう。
Amazonや楽天で見つかる高機能・高身長な専用パーツ
実店舗を回っても理想のアイテムが見つからなかった方や、20cm以上の高さを一気に出したい方にとって、通販サイトは最も確実な選択肢です。
最大のメリットは、店舗ではまず見かけない20cmを超える超高層タイプが豊富に揃っていることです。
100均や店舗にあるパーツを無理に積み重ねるのではなく、連結することが前提の継ぎ足のため、安全性を保ちながら理想の姿勢を実現できます。
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さらに通販サイトでは、横からネジで締め付けて机の脚と一体化させる「クランプ式」の継ぎ足もあるため、より安定性を高めることもできます。
インテリアに馴染むスチール製やデザイン性の高いものも多いため、楽天などの商品ページで実際のレビューを確認しながら、自分の環境に最適な特化型のアイテムを探してみてください。
机(テーブル)の高さを上げるなら結局どれがいい?
ここまで、100均からニトリやホームセンターなどのさまざまなアイテムを紹介してきましたが、「結局、自分はどこで買えばいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
失敗しないためのコツは、上げたい高さと家具の重さを天秤にかけることです。
あなたの状況に合わせて、最適解を3つのパターンで整理しました。
10cm未満なら100均(ダイソーやセリア)でコスパよく解決
「10cm未満の範囲で、コストをかけずに高さを変えたい」という場合には、ダイソーやセリアなどの100均アイテムが有力な選択肢になります。
100均の継ぎ足しパーツは、軽量な作業机やこたつなど、比較的動かすことの少ない家具の調整に適しています。
ただし、100均のパーツはプラスチックの厚みが限られているため、動きが多い椅子や、サイズが大きいダイニングテーブルなどに使用するのは、安全性の観点から避けるべきです。
あくまであまり動かさない、比較的軽い机を少し高くしたい場合に、最も手軽で賢い選択となります。
机のぐらつき補強ならニトリやホームセンターがおすすめ
10cm近く高さを上げると、体感的な姿勢や視線の位置は劇的に変わります。
その分、脚にかかる負荷も大きくなるため、100均よりも肉厚で頑丈なニトリやホームセンターの継ぎ足を選ぶのが、最もバランスのいい選択です。
ニトリであれば、1,000円前後の手頃な価格で、家具メーカーならではの安定感がある継ぎ足が手に入ります。
一方で、ホームセンターであれば木製や硬質ゴム製など、より自宅の床や机の素材にマッチするものを選べる幅広さがあります。
100均の継ぎ足ではぐらつきや強度が心配だけど、数千円もする専門品を買うほどではないという場合、これらのお店で実物の質感やサイズを確認しながら選ぶことが、失敗しないための近道です。
20cm以上やデザイン重視なら通販サイトで専用品を
「今の机をスタンディングデスクのようにしたい」といった大幅な調整を望むなら、Amazonや楽天などの通販サイトが唯一の選択肢になります。
20cm以上の高さを出す場合、通販では連結して使うことを前提とした継ぎ足が主流です。
これは、100均や店舗にある別々のパーツを安易に重ねるのとは異なり、上下のパーツが隙間なく噛み合うように設計されているため、高さを出しても崩れにくいのが特徴です。
また、20cmもの高さが必要ない場合でも、通販サイトには脚をネジでがっちり挟み込む「クランプ式」の継ぎ足も揃っています。
脚を差し込むだけのタイプでは不安な細いアイアン脚の机でも、ネジで一体化させることで安定感を得ることができます。
自分の目的に合わせて、店舗にはない特化型のアイテムを選べるのが通販サイトの最大の強みです。
まとめ
この記事では、机やテーブル、こたつなどの家具の高さを上げる100均のテーブル脚継ぎ足し活用術をご紹介しました。
100均の継ぎ足を使えば、手軽に机やテーブルの高さを上げることができます。
ただし、安全性を考慮して10cm未満に抑えるのがおすすめです。
さらに大幅な高さ調整や耐久性を求める場合は、ニトリやホームセンター、通販サイトの商品を検討してみましょう。
