【ダイソー】踏み台の売り場はどこ？折りたたみ椅子は何kgまで耐えられる？

ダイソーの踏み台の売り場探しって意外と大変ですよね。

私も実際に店舗を回って確認したところ、踏み台は複数のコーナーに分かれて陳列されており、見つけるのに苦労しました。

しかし、ダイソーの踏み台は300円・500円という手頃な価格で、折りたたみ椅子としても使える便利な商品が揃っています。

そこで、この記事では、以下の内容をまとめました。

高い場所の作業を安全に行える踏み台を見つけたいというあなたは、ぜひ最後までお読みください。

耐荷重150kgで丈夫！
おすすめの
踏み台はこちら

ダイソーで踏み台の売り場はどこ？

実際に私がダイソーの店舗で踏み台を探してみたところ、主に3つのコーナーで見つけることができました。

店舗によって配置が異なる場合もありますが、これから紹介するコーナーをチェックすれば効率よく見つけられますよ。

収納・インテリアコーナー

最も多く踏み台が陳列されているのは「収納・インテリアコーナー」です。

ダイソーの踏み台は、高い場所の収納にアクセスするためのアイテムとして位置づけられており、収納用品と一緒に売り場に並んでいることが多いんです。

私が訪れた店舗では、折りたたみ踏み台や固定式の踏み台が豊富に揃っていました。

このコーナーをまずチェックすることで、お目当ての踏み台が見つかる可能性が高くなります

生活用品コーナー

次に確認したいのが「生活用品コーナー」です。

店舗によっては「リビング」と表記されていることもありますよ。

掃除用品や日用雑貨が並ぶこのエリアにも、踏み台が置かれていることがあるのでチェックしてみましょう。

私の経験では、コンパクトな踏み台や軽量タイプが見つかりやすかったです。

高い場所の窓拭きや電球交換など、日常的な家事で活躍する踏み台を探している方におすすめの売り場といえるでしょう。

家庭用品コーナー

「家庭用品コーナー」も踏み台の売り場として要チェックです。

キッチン用品や家電製品の近くに、踏み台が陳列されていることがあります。

このコーナーでは、キッチンでの使用を想定した踏み台が中心で、料理中に高い棚にアクセスする際に便利なアイテムが揃っています。

店舗レイアウトによっては、この何コーナーにダイソー踏み台がまとめて置かれている場合もあるので、見逃さないようにしたいですね。

踏み台はどこで売ってる？

ダイソーの売り場で踏み台が見つからない場合や、より多くの選択肢から選びたい方のために、踏み台を購入できる他の店舗やサービスをご紹介しますね。

実際に私も複数の店舗で踏み台の価格や品揃えを比較してみました。

それぞれの特徴やメリットを知ることで、あなたにぴったりの踏み台を見つけられるでしょう。

ダイソーネットストア

ダイソーネットストアでは、店舗で見つからない踏み台もオンラインで購入できます。

最低注文金額は770円で、11,000円(税込)以上注文すると送料770円が無料になりますよ（沖縄・離島を除く）。

私がチェックしたところ、店舗と同じ価格で以下のような踏み台が販売されていました。

ダイソーの売り場で欲しい踏み台が品切れの時や、まとめて購入したい場合に便利ですよね。

自宅にいながらダイソーの踏み台を購入できるため、忙しい方にもおすすめです。

Amazonや楽天などの通販で売ってる？

Amazonや楽天市場でも多種多様な踏み台が販売されています。

ダイソーの踏み台と比べると価格は高めですが、耐荷重や機能性に優れた商品が豊富に揃っているんです。

不二貿易の踏み台は、耐荷重150kgという丈夫さで、大人でも踏み台として安心して使えます。

簡易的な椅子としても使えそうなので、家に持っておくとさまざまな使い方ができそうですね。

私が調べた範囲では、1,000円～5,000円程度の価格帯で以下のような特徴があります。

通販なら口コミやレビューも確認できるため、購入前に他の利用者の評価を参考にできる点も魅力的ですね。

セリアやキャンドゥなど他の100均で売ってる？

セリアやキャンドゥといった他の100均でも踏み台は販売されています。

ダイソーの売り場で見つからない場合の代替案として、これらの店舗もチェックしてみる価値がありますよ。

私が実際に確認した限りでは、以下のような違いがありました。

ただし、ダイソーほど種類は豊富ではない印象でした。

何コーナーに置かれているかも店舗によって異なるため、店員さんに聞いてみるのが確実でしょう

ニトリで売ってる？

ニトリでは「お値段以上」の品質を誇る踏み台が多数販売されています。

ダイソーの踏み台よりも価格は上がりますが、その分デザイン性や耐久性に優れた商品が揃っているんです。

私がニトリで見つけた踏み台の特徴は以下の通りでした。

家具売り場の何コーナーかに陳列されており、他の家具と合わせてコーディネートできる点も嬉しいですね。

ホームセンターで売ってる？

コーナンやカインズなどのホームセンターでは、作業用途に特化した踏み台が充実しています。

ダイソーの売り場では見つからないような、プロ仕様の頑丈な踏み台も購入できるんです。

私がホームセンターで確認した踏み台の特徴をまとめてみました。

工具売り場や作業用品の何コーナーに置かれていることが多く、DIYや本格的な作業を予定している方には最適な選択肢といえるでしょう。

ダイソーで売ってる踏み台の種類（価格・サイズ・耐荷重）

ダイソーの売り場で実際に販売されている踏み台の詳細な情報をお伝えしますね。

私が店舗で確認したところ、主に300円と500円の価格帯で複数のタイプが用意されていました。

価格やサイズ、耐荷重を知ることで、あなたの用途に最適な踏み台を選べるでしょう。

子ども用踏み台（300円）

ダイソーの売り場では、300円と500円の2つの価格帯で踏み台が販売されています。

子ども用は300円で購入できるため、お子さんの手洗いやお手伝いに踏み台が欲しい方におすすめです。

私はこの踏み台を購入し、キッチンや洗面所での子ども用の日常使いに役立てています。

ステップがあるので子どもでも上りやすそうですよ。

ただし、耐荷重が十分ではないため、大人の使用は避けるのが安全です。

踏み台（500円）

大人が使用するのであれば、500円の踏み台がおすすめです。

耐荷重は150kgと十分にあるので、大人でも安心して踏み台として使えるでしょう。

折りたたみ椅子は踏み台として使用しないのが安全

ダイソーの売り場には、コンパクトに収納できる折りたたみ椅子も販売されています。

折りたたみ踏み台にも見えなくもないので、踏み台の代用品として使っている人も少なくありません。

しかし、これはあくまで「椅子」なので、踏み台として使うのはやめておきましょう。

商品のタグにも「踏み台として使用しないでください」と明記されています。

破損すると事故や怪我につながる恐れもあるため、椅子として正しく使いましょう。

まとめ

ダイソー踏み台の売り場は、主に「収納・インテリアコーナー」「生活用品コーナー」「家庭用品コーナー」の3つの何コーナーで見つけることができます。

私が実際に店舗を回って確認した結果、最も品揃えが豊富なのは収納・インテリアコーナーでした。

もしダイソーの売り場で見つからない場合は、ダイソーネットストアや他の100均、ニトリ、ホームセンターでも購入可能ですよ。

ダイソーには300円と500円の踏み台があるので、使う人や耐荷重で選びましょう。

安全のために、大人であれば500円タイプを選ぶのがおすすめです。

折りたたみイスは、踏み台として使うのは避けるよう明記されているので、思わぬ怪我を防止するためにも椅子として使いましょう。