
氷嚢はダイソーのどこに
売ってるんだろう…
氷嚢がダイソーのどこに売ってるか分からなくて困っていませんか?
私も実際にダイソーで氷嚢を探した時、何コーナーにあるのか全く分からず店内を何周もした経験があります。
しかし、氷嚢をダイソーで購入できれば110円と安価で、急な怪我や発熱時の応急処置に役立ちますよ。
そこで、この記事では、以下の内容をまとめました。
・ダイソーの氷嚢がどこの売り場にあるか
・ワッツやキャンドゥなど他の100均やネットショップでの取り扱い
・100均の氷嚢の水漏れに関する口コミ調査結果
ダイソーで氷嚢をスムーズに見つけて、いざという時の備えを整えたいというあなたは、ぜひ最後までお読みください。
アウトドアにも最適!
おすすめの氷嚢はこちら
ダイソーで氷嚢はどこの売り場にある?
ダイソーの氷嚢は主に以下の3つのコーナーで見つけることができますよ。
店舗によって配置が異なる場合もありますが、これから紹介する売り場を順番にチェックしていけばほぼ見つかります。
救急・医療コーナー

ダイソーで氷嚢を探すなら、まず「救急・医療コーナー」をチェックしてみてください。
私が訪れたダイソーでは「衛生コーナー」としてまとめられていました。
このコーナーには絆創膏、体温計、湿布などの医療用品と一緒に氷嚢が陳列されています。
救急・医療コーナーに置かれている理由は、氷嚢が主に以下の用途で使われるからです。
- 怪我をした時の応急処置
- 捻挫や打撲の炎症を抑える
- 発熱時の解熱対策
- 頭痛の緩和
私が訪れたダイソーでも、このコーナーで氷嚢を発見することが多かったですね。
医療用品として認識されているため、このコーナーが最も確実な場所と言えるでしょう。
スポーツ・レジャー用品コーナー

次に確認したいのが「スポーツ・レジャー用品コーナー」です。
ここには運動用品やアウトドア用品と一緒に氷嚢が並んでいることがあります。
スポーツ・レジャー用品コーナーに置かれる理由はこちらです。
- 運動後のアイシング
- スポーツでの怪我の応急処置
- キャンプやアウトドアでの冷却用品として活用
- 部活動での熱中症対策
特に夏場はスポーツでの使用頻度が高まるため、このコーナーに配置されることが多いんです。
運動をよくする方なら、このコーナーで見つける可能性が高いですよ。
キッチン・生活用品コーナー

最後にチェックしたいのが「キッチン・生活用品コーナー」です。
保冷剤や冷却グッズと一緒に氷嚢が置かれているケースがあります。
このコーナーに配置される背景はこちらです。
- 日常生活での冷却用品として
- 保冷剤の代替品として
- 家庭での常備品として
- 料理中の火傷の応急処置用
私も何度かキッチン・生活用品コーナーで氷嚢を見かけたことがあります。
特に保冷剤コーナーの近くに置かれていることが多いので、そちらも併せてチェックしてみてくださいね。
これらの3つのコーナーを順番に回れば、きっとダイソーの氷嚢を見つけることができるはずです。
氷嚢はどこで売ってる?
お急ぎの方や近くにダイソーがない方でも安心してください。
氷嚢はダイソー以外にもさまざまな場所で購入できます。
ここでは氷嚢を購入できる店舗やオンラインショップを詳しくご紹介していきますね。
ダイソーネットストア
ダイソーの氷嚢はオンラインでも購入可能です。
「ダイソーネットストア」なら、店舗に行かなくても自宅から簡単に注文できますよ。
ダイソーネットストアの利用条件はこちらです。
- 最低注文金額は770円
- 11,000円(税込)以上注文で送料770円無料(沖縄・離島を除く)
私もダイソーネットストアを利用したことがありますが、店舗で探し回る手間が省けて便利でした。
ただし、氷嚢だけを注文すると送料がかかってしまうため、他の必要な商品と一緒に注文するのがおすすめです。
近くにダイソーの店舗がない方や、まとめ買いをしたい方には特に便利な選択肢ですね。
Amazonや楽天などの通販で売ってる?
Amazonや楽天などの大手通販サイトでも氷嚢は豊富に販売されています。
形が特殊なものや、水漏れしにくい高品質のものなどが購入できるため、こだわって探したい方におすすめです。
キャプテンスタッグの氷嚢は、体調不良やアウトドア、スポーツなど幅広く使用できるアイテムです。
MサイズのほかにSサイズもあるため、用途に応じて選びましょう。
ダイソーと比べると価格は高めですが、その分品質や機能性に優れた商品が多いのが魅力的ですね。
また、サイトによっては即日発送やポイント還元などもサービスも受けられるため、急いでいるときやお得に購入したい方には特におすすめですよ。
セリアやキャンドゥなど他の100均で売ってる?
セリアやキャンドゥなどの100均でも氷嚢は販売されています。
どの100均でも基本的に110円(税込)で購入できるのは嬉しいポイント。
各100均の氷嚢の特徴はこちらです。
- セリア:シンプルなデザインが多い
- キャンドゥ:カラフルな色展開あり
- ワッツ:機能性重視の商品ラインナップ
私が実際に比較してみたところ、どの100均も品質に大きな差はありませんでした。
ダイソーに氷嚢の在庫がない場合は、近くの他の100均をチェックしてみると良いでしょう。
ドラッグストアで売ってる?
マツモトキヨシやウエルシアなどのドラッグストアでも氷嚢は購入できます。
医療用品コーナーに置かれていることが多く、薬剤師さんに相談することも可能です。
ドラッグストアの氷嚢の特徴はこちらです。
- 医療用途に特化した高品質なもの
- 価格は300円〜1,500円程度
- 衛生面で安心できる
- 使用方法の説明書が充実
私がドラッグストアで購入した氷嚢は、100均のものより厚手で丈夫でした。
医療用途で使いたい方や、長期間使用したい方にはおすすめの選択肢ですね。
ホームセンターで売ってる?
カインズやコメリなどのホームセンターでも氷嚢を見つけることができます。
スポーツ用品コーナーや救急用品コーナーに陳列されていることが多いです。
ホームセンターの特徴はこちらです。
- アウトドア用の大容量タイプあり
- 業務用の丈夫なものも取り扱い
- 値段は200円〜2,000円程度
私もホームセンターで氷嚢を購入したことがありますが、品揃えが豊富で選択肢が多いのが印象的でした。
スポーツ用品店で売ってる?
スポーツデポやゼビオなどのスポーツ用品店でも氷嚢は販売されています。
アスリート向けの高機能な商品が多いのが特徴です。
スポーツ用品店の氷嚢の特徴はこちらです。
- アイシング専用の高性能なもの
- プロ仕様の耐久性抜群なタイプ
- 価格は1,000円〜5,000円程度
- スタッフからの専門的なアドバイスあり
本格的にスポーツをしている方や、プロ仕様の品質を求める方には最適な購入先と言えるでしょう。
このように、氷嚢はさまざまな場所で購入できるんです。
用途や予算に応じて、最適な購入先を選んでみてくださいね。
ダイソーで売ってる氷嚢の種類
ダイソーでは主に2種類の氷嚢を取り扱っています。
どちらも110円(税込)という手頃な価格で購入できるのが魅力的ですね。
用途やサイズに合わせて選べるので、自分のニーズに最適なものを見つけることができますよ。
スタンダードタイプの氷嚢

ダイソーで最も一般的なのが「スタンダードタイプの氷嚢」です。
サイズは約13.5cm程度で、スポーツやアウトドアでの使用に最適なサイズとなっています。
私が実際に使用してみたところ、思ったより丈夫な作りでした。
発熱時の解熱や軽い打撲の応急処置には十分な大きさで、一般家庭の常備品としてピッタリですね。
このサイズなら大人から子供まで使いやすく、収納もしやすいのがメリット。
一家に一つ備えておくと、急な怪我や体調不良の時に安心できるでしょう。
保冷剤タイプの氷嚢

もう一つの種類が「保冷剤タイプの氷嚢」です。
冷凍庫で凍らせておくだけですぐに使うことができるので、急ぎのシーンに活躍します。
凍らせても固くならないので頭や身体に使いやすいのも嬉しいポイント。
私も購入してみましたが、子どもが急に熱を出したときでもすぐに頭を冷やせて便利でした。
冷凍庫で冷やしておく必要があるので、自宅での使用がメインですね。
用途に合わせて使い分けることで、より効果的なアイシングができるでしょう。
ダイソーの氷嚢は水漏れする?口コミを調査
ダイソーの氷嚢を購入する前に気になるのが「水漏れしないか」という点ですよね。
実際の使用者の口コミを調べてみたところ、良い評価と悪い評価の両方が見つかりました。
購入を検討している方にとって参考になる生の声をお伝えしていきます。
私もダイソーの氷嚢を何度か使用していますが、個体差があることを実感しています。
これから紹介する口コミを参考に、購入の判断材料にしてみてくださいね。
良い口コミ
ダイソーの氷嚢めっちゃ使える pic.twitter.com/QeNAn2D0QO
— ユキ❄️7y👦 & 1y👦 (@yukinoshit70574) October 25, 2024
ダイソーの氷嚢について、多くの方が満足している口コミが数多く見つかりました。
特に価格面での評価が高く、コストパフォーマンスに優れているという声が目立ちます。
- 110円なら満足のクオリティ
- 子どもの発熱時に重宝している。
- スポーツ後のアイシングに使っているが問題なし
- 軽くて扱いやすい。冷凍庫にも入れやすいサイズ
キャップをしっかり締めることで密閉性を保てるのが良いポイントですね。
良い評価をしている方の共通点は以下のようなものがありました。
- 使用前にキャップの締まり具合を確認している
- 氷を入れすぎずに適量を心がけている
- 定期的に交換している
これらのポイントを押さえることで、ダイソーの氷嚢を長く安全に使用できるでしょう。
悪い口コミ
ダイソー氷嚢で冷却ちう。
— んぽ (@yoyo_knack) June 19, 2025
これ露で水濡れひどいんだよね。
ま、ビニール敷いて予防すればおk pic.twitter.com/UwmzTBONYM
一方で、水漏れや品質に関する不満の声も確認できました。
購入前にこれらのリスクを知っておくことで、適切な判断ができますよ。
- 購入後すぐにキャップ部分から水漏れした
- ゴムが薄くて破れやすい印象
- 氷を入れすぎたら底の部分が膨らんで心配になった
- 数回使用したら劣化が目立ってきた
私も何個か購入した中で、1つだけキャップの締まりが甘い個体に当たったことがあります。
100均商品の特性上、品質にばらつきがあるのは仕方ない部分かもしれませんね。
悪い評価の主な原因はこちらのようです。
- 個体差による初期不良
- 使用方法の間違い(氷の入れすぎなど)
- 長期間の使用による劣化
- キャップの締め方が不十分
これらの口コミを踏まえると、ダイソーの氷嚢は:
- 短期間の使用には十分な品質
- 緊急時の応急処置には問題なく使える
- 長期間の使用を考えるなら他の選択肢も検討する価値あり
口コミを総合すると、価格を考慮すれば満足度の高い商品と言えそうです。
ただし、より高品質なものを求める場合は、専門店の商品も検討してみると良いでしょう。
まとめ
この記事では、ダイソーで氷嚢がどこの売り場にあるか、そしてその種類や口コミなどについて詳しく解説してきました。
ダイソーの氷嚢は主に医療コーナーやレジャーコーナーなどで見つかることが多いです。
ダイソー以外にも、ネットショップやホームセンターなどでも購入できるため、店舗で見つからない場合は他の場所を検討してみてください。
口コミでは賛否両論でしたが、正しい使い方をすれば便利な商品でもありますよ。
コストを抑えて氷嚢を購入したい方、短期間の使用を予定している方にはおすすめの商品ですが、耐久性や長期の使用を重視したい場合は、ネットショップや専門店などの方が良いかもしれません。
ただし、個体差による品質のばらつきがある点は理解しておく必要がありますね。
怪我や熱中症対策、発熱時の解熱など、いざという時に役立つ氷嚢。
ダイソーなら気軽に購入できるので、まずは一つ試してみてはいかがでしょうか。
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