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大切な合皮バッグのひび割れを見つけたけど、修理代が高そう…
本革の剥がれ補修って、自分でもできるのかな?
このように悩んでいませんか?
私も実際に合皮や本革の剥がれ補修を、レザーマニキュアや補修ペンなどの100均商品で試してみたことがあります。
そこで、この記事では以下の内容を詳しくご紹介します。
お気に入りの革製品の破れや色落ちが気になる方はぜひ最後までお読みください。
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合皮の剥がれ補修は100均でできる?

結論から言うと、合皮の剥がれは100均のアイテムを使って十分に補修が可能です。
合皮は時間が経つと表面の樹脂がボロボロと剥がれてくる加水分解が起きやすい素材ですが、早めに対処すれば目立たなくさせることができます。
ダイソーやセリアなどの100均で手に入る主な合皮補修アイテムは以下の通りです。
それぞれのアイテムがどのような剥がれに適しているのか、具体的な使い方やメリットを解説します。
レザーマニキュアは合皮の剥がれを自然に隠せる
ダイソーなどで購入できる「レザーマニキュア」は、合皮の補修において最も汎用性が高いアイテムです。
マニキュアと同じようにハケが付いているため、角の擦れや小さく剥げてしまった部分にピンポイントで塗ることができます。
私は、お気に入りのバッグの角が少し剥げて白っぽくなったとき、このレザーマニキュアを薄く重ねて補修していますが、どこを直したのかわからないほど綺麗に馴染むので重宝しています。
液体状なので色が入り込みやすく、乾くと耐水性が出るため、バッグの四隅やベルトの縁などの補修に最適です。
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補修ペンで色落ちの応急処置
「わざわざ塗料を準備するほどではないけれど、ちょっとした傷が気になる」というときに便利なのが、補修ペンです。
マジックペンと同じような感覚で色落ちした部分をなぞるだけでリペアができるため、特別な道具を揃える必要がありません。
私は、出かける直前にバッグの小さな傷を見つけた際、この補修ペンを使って目立たなくさせています。
ただし、広範囲に塗ると塗りムラが出て不自然になりやすいため、あくまで点や線で直せる範囲の応急処置として活用するのがコツです。
\ちょっとした傷をチョット塗り!/
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広範囲の破れには補修テープ(シート)
表面が広範囲にポロポロと剥がれてしまったり、破れて中身が見えそうになったりした場合には、シールタイプの補修シート(テープ)が非常に頼りになります。
ダイソーやセリアでは、黒や茶色といった定番色を中心に、大判サイズやロール状のテープタイプが揃っています。
私は、合皮椅子の座面が大きく捲れてしまった際にペタッと貼るだけで、それ以上の剥がれを物理的に食い止められるのでとても安心感があります。
シートの四隅をハサミで丸くカットしてから貼ることで剥がれにくくできます。
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靴用クリームでボロボロのひび割れを目立ちにくくする

合皮の表面が乾燥して細かくひび割れたり、ボロボロと剥がれ始めたりした際には、靴用クリームが役立ちます。
クリームを塗り込むことで、剥がれた部分の色の差が埋まり、カサついた表面にしっとりとしたツヤが戻ります。
これだけで見た目がグッと若返りますし、表面がコーティングされることで剥がれの進行を遅らせる効果もあります。
あくまで着色と保護がメインなので、大きな剥がれを物理的に修復することはできませんが、使い古した靴やバッグの質感を整えるにはコスパのいい方法です。
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本革の剥がれ補修は100均でできる?

本革製品の剥がれや擦れについても、100均アイテムを使ってある程度目立たなくすることは可能です。
ただし、本革は素材そのものに油分や柔軟性があるため、合皮と同じ感覚で補修すると「質感が変わる」「あとで元に戻せない」といった失敗のリスクもあります。
以下のアイテムが使えますが、本革の補修に100均アイテムを取り入れる際は、使い分けを意識しましょう。
それぞれの注意点と、本革に適した活用方法を解説します。
レザーマニキュアは本革だと質感が変わるため注意
合皮には最適なレザーマニキュアですが、本革に使用する場合は少し注意が必要です。
レザーマニキュアは表面を樹脂でコーティングするように色をのせるため、本革特有の柔らかさや、使い込むほどに出る味わい(エイジング)を損なう可能性があります。
私は、本革の靴のつま先などの多少硬くなっても目立たない場所の剥がれには使いますが、柔らかい財布やバッグの広い面には、あえて使わないようにしています。
一度塗ると革の毛穴を塞いでしまうため、専門店での色直しができなくなるリスクがあることも覚えておきましょう。
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補修ペンは目立たない場所の小さな傷隠しに
ペンタイプの補修材は、本革製品においてもごく小さな傷であれば非常に役立ちます。
靴のソールの縁やバッグの底の角など、革の質感がそれほど目立たない場所のちょっとした色落ちを隠すのに向いています。
私は、本革バッグの底鋲の近くにできた小さな引っかき傷に対し、この補修ペンを点で置くようにして使っていますよ。
ただし、本革は染料の吸い込み方が場所によって異なるため、あくまでも「目立たない場所の小さな点」を隠すための道具として考えるのが安全です。
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補修テープ(シート)は本革への使用はおすすめしない
手軽に穴埋めができる補修テープ(シート)ですが、本革への使用は避けた方が無難です。
本革は呼吸をしている素材であり、シールの粘着剤が革の繊維に入り込むと、剥がしたときにベタつきが残ったり、革の表面を傷めてしまったりする恐れがあるからです。
一度粘着剤が染み込んでしまうと、クリーナーを使っても完全に除去するのは難しく、かえってダメージを広げてしまうことになりかねません。
本革が破れてしまった場合は、100均のシートで塞ぐよりも、専用の補修パテを使うかプロの修理を検討するのが、大切な靴やカバンを長持ちさせる近道です。
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靴用クリームは本革の乾燥・剥がれ予防に効果的
本革の剥がれを最小限に食い止め、さらなる悪化を防ぐために最も重要なのが、靴用クリームでの保湿です。
本革が剥がれる最大の原因は、油分が抜けて革が乾燥し、柔軟性を失うことにあります。
革靴などの表面がカサついてきたと感じたら、すぐにクリーナーで汚れを落とし、補修クリームを薄く塗り込むだけで革に潤いが戻り、乾燥によるひび割れを未然に防ぐことができます。
剥がれてから慌てて直すのではなく、日頃のクリームケアで剥がれない状態を維持するのが、本革を長く愛用する最大の秘訣です。
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合皮(本革)補修アイテムはどこに売ってる?
合皮や本革の補修アイテムを探す際、まずは身近な100均を覗いてみるのが一番の近道です。
店舗によって品揃えや得意なアイテムが異なるため、目的に合わせてお店を選んでみてください。
ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツなどの100均

それぞれの100均での主な補修アイテムと売り場を表にまとめました。
| 100均ショップ | 主な補修アイテム | 主な売り場 |
|---|---|---|
| ダイソー | ・レザーマニキュア ・補修シート ・補修ペン ・靴クリーム | ・補修用品コーナー ・靴用品コーナー |
| セリア | ・補修シート ・合皮用接着剤 | ・手芸コーナー ・ハンドメイドコーナー |
| キャンドゥ | ・補修用合皮シール ・靴クリーム | ・手芸コーナー ・日用品コーナー |
| ワッツ | ・合皮補修シート | ・手芸コーナー ・DIYコーナー |
私は、バッグの大きめの傷を目立ちにくくしたいときはダイソーの補修シートを、スマホケースなどの小物を綺麗に仕上げたいときはセリアの補修ペンを、といった具合に使い分けています。
100均で見つからない場合はAmazonや楽天などの通販
「欲しい色が100均にない」「もっと強力な粘着力がほしい」という場合は、Amazonや楽天などのネット通販を活用しましょう。
100均アイテムはコスパ最強ですが、バリエーションや性能が限られるのが弱点です。
ネット通販であれば、ニュアンスカラーの補修シートや、プロも愛用する本格的な着色補修剤が数百円から手に入ります。
お気に入りのブランドバッグや、長く使いたい本革の靴をリペアする場合は、通販で素材に合った専用品をじっくり選ぶのも賢い選択ですよ。
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100均で直せない場合は?修理の限界と買い替えの目安
100均アイテムでの補修はあくまで目立たなくするための応急処置です。
素材の状態やアイテムの価値によっては、無理に自分で直そうとせず、プロに任せるか潔く買い替える判断も必要になります。
専門店に依頼した方がいいケース
100均のアイテムを使ったセルフ補修には限界があるため、以下のようなケースでは、無理に自分で直そうとせず、プロの修理店に相談するのが賢明です。
- 高級ブランド品や形見などの大切な品
- バッグの持ち手や靴の底などの負荷がかかる場所の破損
- 本革製品かつ広範囲にわたる剥がれやひび割れ
100均のレザーマニキュアや補修テープは安価で便利ですが、一度使うと革の質感が変わってしまい、後からプロが修復しようとしても手が付けられなくなるケースがあります。
特に構造に関わる破れは、見た目だけをシールで隠しても強度は戻りません。
大切なアイテムを延命させるのではなく再生させたいときは、プロの技術を頼りましょう。
修理費用よりも買い替えを検討すべき目安
100均のアイテムでどれだけ丁寧に補修しても、素材そのものが寿命を迎えている場合は、潔く買い替えを検討した方がいいこともあります。
特に合皮製品において、以下のような状態が見られるときは引き際かもしれません。
- 表面全体がベタベタしている
- 一箇所を直してもすぐ隣から新しく剥がれてくる
私は、お気に入りの革靴がボロボロと剥がれ始めたとき、なんとか100均グッズで粘ったことがありますが、結局は出先でどんどん剥がれが広がってしまい、切ない思いをした経験があります。
修理にかける時間やプロに頼む費用が、そのアイテムの購入価格や現在の価値を上回ってしまうなら、新しい出会いを探すタイミングだと割り切るのも、革製品との上手な付き合い方ですよ。
まとめ
合皮や本革の剥がれやひび割れは、放置するとダメージが広がる一方ですが、100均のアイテムを賢く選べばわずか100円で補修できます。
合皮の補修であれば、ダイソーのレザーマニキュアや補修シートを活用することで、100均アイテムだけでも十分な仕上がりが期待できます。
一方で、本革の補修に100均グッズを使う際は、あくまで目立たない場所の応急処置にとどめ、質感の変化に注意しながら作業を進めるのが失敗しないコツです。
「もう捨てて買い替えるしかないかな…」と諦めてしまう前に、まずは一度ダイソーやセリアの補修用品コーナーを覗いてみてください。
