「ダイソーのコーナーガード売り場、どこにあるんだろう…」
「店内のどこを探せばいいのかわからない」
このように悩んでいませんか?
ダイソーのコーナーガードやぶつかり防止クッション、角カバーなどの売り場は店舗によって場所が異なりますが、主に3つのコーナーに置かれているようです。
私も子どもが歩き始めた時、ダイソーでコーナーガード売り場を探し回った経験があります。
そこでこの記事では、コーナーガードを探している方へ向けて以下の内容をまとめました。
・ダイソー店内での具体的な売り場
・セリアやキャンドゥなど他の100均やニトリとの比較
・ぶつかり防止クッションの種類と選び方
赤ちゃんやペットの安全対策として、ぜひ最後までお読みください。

ダイソーのコーナーガード売り場はどこにある?
「ダイソー コーナーガード 売り場はどこだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
小さなお子さんやペットがいるご家庭では、家具の角でケガをしないよう対策が必要ですよね。
ダイソーのコーナーガードは、お手頃価格で種類も豊富なので人気があります。
ダイソーのコーナーガード売り場は主に3つのコーナーに置かれていることが多いので、順番に見ていきましょう。
赤ちゃん・子供用品コーナーにあることが多い

ダイソーでコーナーガードを探すなら、まず「赤ちゃん・子供用品コーナー」をチェックしてみましょう。
ダイソーの多くの店舗では、コーナーガードはベビー用品と一緒に陳列されていることが最も多いのです。
これは、コーナーガードの主な購入者が小さなお子さんがいるご家庭だからなのでしょう。
赤ちゃん・子供用品コーナーには、おむつポーチやベビー食器などと一緒にコーナーガードが並んでいます。
特に「ベビーセーフティグッズ」という小さな棚や区画があれば、そこを重点的に探してみてください。
「ベビー用品」や「キッズコーナー」という看板が店内にあれば、そちらに向かうのが近道です。
インテリア・家具小物コーナーで探してみよう

赤ちゃん用品コーナーで見つからない場合は、「インテリア・家具小物コーナー」も要チェックです。
ダイソーのコーナーガード売り場は、店舗によって配置が異なることがあります。
インテリアや家具関連の商品が集まるコーナーには、家具の傷防止グッズとしてコーナーガードが置かれていることも多いのです。
特に、家具の脚に貼るフェルトパッドや滑り止めなどと同じ棚に並んでいることがあります。
「インテリア」「家具」「DIY」などの表示がある売り場をチェックしてみましょう。
インテリア小物コーナーで探せば、家の雰囲気に合わせたデザイン性の高いコーナーガードも見つかるかもしれませんよ。
店舗によっては安全グッズコーナーに置いてある場合も
大型のダイソー店舗では、「安全グッズコーナー」や「ホームセーフティコーナー」という専用の売り場が設けられていることもあります。
ここには、コーナーガードだけでなく、ドアストッパーや引き出しロックなど、家庭内の安全対策グッズがまとめて展示されているんですよ。
「安全」「防災」「セキュリティ」などの表示がある場所を探してみてください。
迷った場合は、店員さんに「コーナーガードはどこにありますか?」と聞くのが一番確実な方法です。
私も以前、広い店舗で探し回った末に店員さんに尋ねたところ、すぐに案内してもらえました。
ダイソーのコーナーガードはどこで売ってる?
ダイソーでコーナーガードを買いたいけれど、そもそもダイソーの店舗が近所にない、という方も多いかもしれません。
実は、コーナーガードはダイソー以外でも購入できる場所がたくさんあります。
お近くのお店やオンラインで手に入れる方法を詳しく紹介しますね。
ダイソーネットストアでの取り扱い状況

まずはダイソーの公式オンラインショップである「ダイソーネットストア」をチェックしてみましょう。
ダイソーでコーナーガード売り場を探し回る手間が省けて便利ですよ。
ダイソーネットストアでは、店舗で取り扱っている商品の一部を購入することができます。
コーナーガードは「ベビー・キッズ」カテゴリーや「インテリア・収納」カテゴリーで探してみてください。
品揃えは店舗より少ないこともありますが、自宅からいつでも注文できるのが魅力的です。
最低注文金額は770円からですが、11,000円(税込)以上注文すると送料770円が無料(沖縄・離島を除く)になるので、まとめ買いをするとお得になります。
私も先日利用しましたが、他の日用品とまとめて買うと送料分お得になって満足でした。
オンラインで購入できれば、わざわざお店を探し回る手間も省けますよ。
Amazonや楽天などの通販で売ってる?
大手通販サイトでも、ダイソーのコーナーガードと似た商品を購入することができます。
Amazonや楽天市場では「コーナーガード」や「ぶつかり防止クッション」で検索すると多数の商品がヒットします。
例えばこちらの商品は、好きな長さでカットして使うことができます。
角以外にも貼ることができるので、より安全性を高められますよ。
価格はダイソーより少し高いことが多いですが、デザインや機能性で選べる幅が広いのがメリットです。
私はAmazonのプライム会員なので、急いで必要になった時はすぐに届く便利さで助かっています。
通販サイトなら、レビューを参考にして品質の良いものを選べるのも大きな魅力ですね。
セリアやキャンドゥなど他の100均で売ってる?
ダイソーが近くにない場合は、他の店舗も検討してみましょう。
セリアやキャンドゥなど、他の100円ショップでもコーナーガードは取り扱っています。
セリアでは「赤ちゃん・ベビー用品コーナー」や「インテリア・生活雑貨コーナー」で見つけることが多いですよ。
キャンドゥでも同様のコーナーに置かれていることが多く、時々ダイソーにはないデザインも見つかります。
各100均ショップの特徴をまとめてみました。
ダイソー:種類が多く、シンプルなデザインが充実
セリア:おしゃれなデザインや色展開が豊富
キャンドゥ:透明タイプが多く、インテリアに馴染みやす
私は子ども部屋用にセリアのカラフルなコーナーガード、リビング用にダイソーの透明なタイプと使い分けています。
複数の100均をチェックすることで、お部屋の雰囲気に合った最適なコーナーガードが見つかりますよ。
ホームセンターで売ってる?
ホームセンターもコーナーガードを購入できる場所の一つです。
カインズ、コーナン、DCMなど大型のホームセンターでは、「子ども用品売り場」や「安全対策グッズコーナー」でコーナーガードを見つけることができます。
価格は100均より少し高めですが、耐久性が高いものや特殊な形状に対応した種類も揃っています。
ホームセンターの強みは、家具の素材や形状に合わせた専門的なコーナーガードが見つかることです。
ホームセンターのスタッフは専門知識が豊富なので、迷ったときは相談してみるのも良いでしょう。
ニトリや家具量販店で売ってる?
ニトリや大型家具量販店でもコーナーガードは取り扱っています。
家具を扱うお店だからこそ、家具の保護や安全対策グッズも充実しているんですね。
ニトリでは「子ども用品コーナー」や「インテリア小物コーナー」でコーナーガードを見かけることができます。
家具量販店では、子ども向け家具の近くや、インテリア雑貨売り場にあることが多いです。
ニトリのコーナーガードは100均より少し高めですが、粘着力や耐久性が優れているものが多いです。
私の経験では、ニトリのコーナーガードは透明度が高く、インテリアの雰囲気を崩さないデザインが多いのが魅力でした。
家具量販店で家具と一緒にコーナーガードも購入すれば、サイズや色の相性も確認できて安心ですね。
赤ちゃん本舗やベビー用品店で売ってる?
小さなお子さんがいらっしゃる家庭なら、赤ちゃん本舗やベビー用品専門店も検討してみましょう。
赤ちゃん本舗、西松屋、トイザらスなどのベビー用品店には、安全対策グッズコーナーがあります。
ダイソーのコーナーガードよりも高機能なコーナーガードが多数揃っていることがあるので、より安全性を高めたいならチェックしてみましょう。
特に赤ちゃん本舗では、「ホームセーフティ」や「ベビーセーフティ」という売り場で見つけることができますよ。
ベビー用品店のコーナーガードは以下のような特徴があります。
・厚みがあり衝撃吸収性が高い
・子ども向けのかわいいデザインが豊富
・長期使用を想定した耐久性の高さ
・赤ちゃんが口に入れても安全な素材
子どもの安全を第一に考えるなら、専門店の商品は安心感がありますね。
私も最初の子どもが生まれた時は、ベビー用品店でセーフティグッズ一式を揃えました。
赤ちゃんのための安全対策は、専門店のアドバイスも参考になりますよ。
ダイソーで売ってるコーナーガード・ぶつかり防止クッションの種類
ダイソーでコーナーガード売り場を見つけたら、次は「どんな種類があるのか」が気になりますよね。
実はダイソーのコーナーガードは、種類が豊富でバリエーション豊かなんです。
家具の種類や部屋の雰囲気、子どもの年齢によって、最適なコーナーガードが変わってきます。
私も子どもが生まれてから、家中の角に色々なタイプのコーナーガードを付けてきました。
ダイソーでよく見かける主なコーナーガードの種類をご紹介しますね。
透明タイプのコーナーガード(目立たないタイプ)

ダイソーの透明コーナーガードは、インテリアの雰囲気を崩したくない方に大人気の商品です。
透明なので設置しても目立たず、家具本来のデザインを損なわないのが最大の魅力。
主に以下のような特徴があります。
・クリアな素材で家具になじむ
・両面テープで簡単に貼り付けられる
・シリコン素材で衝撃を吸収する
・厚みがやや薄めのタイプが多い
私のリビングテーブルには、ダイソーの透明コーナーガードを使っていますが、あまり目立たないので気に入っています。
特にガラステーブルやモダンなデザインの家具には、透明タイプがおすすめです。
インテリアの見た目を重視する方は、ダイソーのベビー用品コーナーや家具小物コーナーで透明タイプを探してみてくださいね。
クッションタイプのコーナーガード(衝撃吸収重視)
安全性を最優先するなら、ダイソーのクッションタイプのコーナーガードがおすすめです。
このタイプは厚みがあり、子どもやペットが勢いよくぶつかっても衝撃をしっかり吸収してくれます。
クッションタイプの主な特徴はこちらです。
・スポンジのような柔らかい素材を使用
・厚みがあり衝撃吸収性が高い
・白やベージュなど落ち着いた色が多い
・両面テープよりも強力な粘着シートで固定
私の家では、よく子どもがぶつかるダイニングテーブルの角に、このクッションタイプを使っています。
一度、子どもが勢いよく走ってきた時も、クッションのおかげでケガせずに済んだのでとても安心しました。
見た目よりも安全性を重視したい場所や、特に注意が必要な鋭い角には、このクッションタイプが最適ですよ。
デザイン性の高いキャラクター付きコーナーガード
お子さんの興味を引きつけたい場合は、ダイソーのキャラクター付きコーナーガードが楽しいオプションです。
かわいい動物やキャラクターがデザインされたコーナーガードは、子ども部屋にぴったりの安全アイテム。
キャラクタータイプには以下のような特徴があります。
・動物(くま、うさぎなど)のデザイン
・カラフルな色使いで子どもの目を引く
・クッション性があり安全性も確保
・角だけでなく広い範囲をカバーするタイプも
私の子どもは、くまさんのコーナーガードがお気に入りで、「くまさんがいるから、ぶつかっちゃダメだよ」と教えると理解してくれました。
キャラクターがついていることで、子どもも「危険な場所」と認識しやすくなるメリットもあります。
子ども部屋の家具や、子どもがよく通る場所の家具には、このタイプを選ぶと楽しい雰囲気になりますよ。
家具の形状別に選べるコーナーガードの種類

ダイソーには、様々な形状の家具に対応したコーナーガードもあります。
家具の角は全て同じ形ではないので、形状に合わせて選べるのはとても便利ですね。
主な形状のバリエーションは以下の通りです。
・L字型(一般的なテーブルの角用)
・U字型(特殊な形状の家具用)
・直線型(棚の縁やカウンターのエッジ用)
・球状(とがった角用の丸いカバー)
私は以前、変形した棚の角にピッタリ合うコーナーガードを探すのに苦労しましたが、ダイソーのU字型を見つけて解決しました。
形状に合わせて選ぶことで、隙間なく角をカバーでき、より安全性が高まります。
特に特殊な形の家具がある場合は、ダイソーのインテリア小物コーナーで形状別のコーナーガードを探してみてください。
形が合わないコーナーガードを無理に使うと、すぐに外れてしまうこともあるので注意が必要です。
色別・サイズ別のバリエーション
ダイソーのコーナーガードは、色やサイズのバリエーションも豊富に取り揃えられています。
インテリアの雰囲気に合わせて選べるのが、ダイソーのコーナーガードの魅力の一つです。
特に最近は、モノトーンインテリアに合わせた黒や白、木目調の家具に合わせたベージュなど、カラーバリエーションが増えています。
ダイソーで見かける主な色・サイズは以下の通りです。
透明(クリア):どんな家具にも合わせやすい
白・ベージュ:ナチュラルテイストの家具に
黒・茶色:ダークカラーの家具に
カラフル:子ども部屋用
小(約2〜3cm):小さな家具や棚用
中(約4〜5cm):一般的なテーブル用
大(約6cm以上):大型家具用
長尺タイプ:カウンターなどの長い縁用
私の経験では、同じ部屋の中でも様々なサイズの家具があるので、大・中・小と複数サイズを買っておくと便利でした。
色は家具に合わせて選ぶと、コーナーガードの存在感が薄れてインテリアの雰囲気を損ないません。
サイズや色を組み合わせて使うことで、お部屋全体の安全性とデザイン性を両立できますよ。
ダイソーのベビー用品コーナーやインテリアコーナーで、自分の家具に合った色とサイズを探してみてくださいね。
ダイソーのコーナーガードと他店の商品を比較
ダイソーのコーナーガード売り場で商品を探す際、他のお店の商品と比べてどうなのか気になりますよね。
価格だけでなく、品質やデザイン、取り付けやすさなど、比較してから購入を決めたいという方も多いはず。
コーナーガードは見た目が似ていても、素材や耐久性に差があることもあります。
私も子育て中に様々なお店のコーナーガードを試してきた経験から、比較ポイントをお伝えしたいと思います。
特に100均同士の比較や、専門店との違いを知ることで、より自分の目的に合った商品選びができますよ。
費用対効果の高いコーナーガードを見つけるための比較ポイントを見ていきましょう。
100均3社(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のコーナーガード比較
100均の代表格、ダイソー・セリア・キャンドゥのコーナーガードにはそれぞれ特徴があります。
ダイソー コーナーガード売り場で見つかる商品と、他の100均の商品を比較してみましょう。
主な違いは、デザイン、素材、粘着力、種類の豊富さなどです。
ダイソー:種類が豊富、透明タイプが充実、耐久性○
セリア:デザイン性が高い、カラフルな色展開、粘着力○
キャンドゥ:シンプルで洗練されたデザイン、サイズが豊富、耐久性△
私はリビングにはダイソーの透明タイプ、子ども部屋にはセリアのカラフルなタイプを使い分けています。
ダイソーのコーナーガードは、赤ちゃん・子供用品コーナーや家具小物コーナーで見つけることが多く、比較的種類が豊富なのが特徴です。
一方、セリアは見た目の可愛さで選ぶならおすすめ。
キャンドゥは取り付けやすさに優れているものが多いと感じました。
どの100均も100〜200円程度で購入できるので、複数買って試してみるのも良いでしょう。
用途によって使い分けることで、家全体の安全対策が効率よく進められますよ。
ダイソーとニトリのコーナーガード違いは?
ダイソーのコーナーガードと、ニトリのコーナーガードには明確な違いがあります。
一番の違いは価格と品質のバランスです。
ニトリのコーナーガードは400円〜800円程度で、ダイソーの2〜4倍ほどの価格設定になっています。
両者の主な違いを比較してみました。
価格:ダイソー(100〜200円)<ニトリ(400〜800円)
粘着力:ダイソー(△〜○)<ニトリ(◎)
デザイン:ダイソー(シンプル)、ニトリ(インテリア重視)
耐久性:ダイソー(半年〜1年)<ニトリ(1〜2年)
素材感:ダイソー(プラスチック系多い)、ニトリ(シリコン系多い)
私の経験では、ダイソーのコーナーガードは数ヶ月で剥がれてきたこともありましたが、ニトリのものは1年以上しっかり付いていました。
ダイソーのベビー用品コーナーやインテリアコーナーで見つかるコーナーガードは、短期間の使用や予算を抑えたい場合に最適です。
一方、ニトリの商品は長期間使いたい場所や、特に安全性を重視したい場所におすすめ。
コスパで選ぶならダイソー、長期的な安心を求めるならニトリという使い分けが良いかもしれませんね。
ダイソーの商品と専門店の違い・メリットデメリット
ダイソー コーナーガード売り場の商品と、ベビー用品専門店やホームセンターの商品には大きな違いがあります。
「なるべく安く済ませたい」「とにかく安全性を重視したい」など、目的によって選ぶべきお店も変わってきます。
両者のメリット・デメリットを比較してみましょう。
メリット | デメリット | |
ダイソーのコーナーガード | ・価格が安い ・気軽に買い替えられる ・取り付け簡単 | ・粘着力がやや弱い ・種類によっては耐久性に欠ける ・専門的な形状が少ない |
専門店のコーナーガード | ・安全性が高い ・粘着力が強い ・特殊な形状も対応 ・長期間使用可能 | ・価格が高い ・デザインが限られる場合も |
私は最初の子どもが生まれた時は専門店で一式揃えましたが、二人目の時はダイソーの商品を中心に使いました。
特に注意が必要な鋭い角や子どもがよくぶつかる場所には専門店の商品を選びましょう。
一般的な家具やあまり頻繁にぶつからない場所にはダイソーの商品でも対応できるかもしれません。
ダイソーの安全グッズコーナーやベビー用品コーナーで見つかるコーナーガードでも、多くの場面で十分な安全対策になります。
予算と安全性のバランスを考えながら、適材適所で使い分けるのがおすすめですよ。
ダイソーで買える赤ちゃん・ペットの安全対策グッズ

ダイソーでコーナーガード売り場を探している方は、他の安全対策グッズも一緒に揃えたいと考えているかもしれません。
実はダイソーには、コーナーガード以外にも赤ちゃんやペットの安全を守るグッズがたくさんあるんですよ。
これらのアイテムは同じ売り場やコーナーに配置されていることが多いので、一度に揃えることができて便利ですよ。
お手頃価格なのに機能的なアイテムが多く、私自身とても助かった経験があります。
コーナーガード以外のぶつかり防止クッション
ダイソー コーナーガード売り場には、角をカバーする商品だけでなく、様々なぶつかり防止クッションが揃っています。
家具の角以外にも、家の中には意外と危険な場所がたくさんあるものです。
ダイソーのベビー用品コーナーや安全グッズコーナーでは、以下のようなぶつかり防止アイテムを見つけることができます。
ドア用クッション:ドアが壁にぶつかるのを防ぐ丸型クッション
ドアストッパー:指はさみ防止や急なドアの開閉を防ぐ
壁面保護クッション:家具が壁にぶつかるのを防ぐパッド
テーブルエッジガード:テーブルの縁全体を覆うロングタイプのガード
私は特にドア用クッションが気に入っています。
子どもが強くドアを開けても、壁に穴が開かないし、大きな音も防げるので重宝しています。
これらのアイテムもコーナーガードと同じく100〜200円程度でお手頃価格なのが嬉しいポイント。
赤ちゃんの成長に合わせて、必要な場所にこれらのクッションを付けていくことで、家全体の安全性が高まりますよ。
引き出しロックや戸棚ストッパーなどの関連商品
ダイソー コーナーガード売り場の周辺には、家具の開閉を安全に管理するアイテムも豊富に揃っています。
赤ちゃんやペットが自分で引き出しや戸棚を開けてしまうと、中身が散らかるだけでなく、危険なものに触れてしまう可能性もありますよね。
ダイソーの安全グッズコーナーや子供用品コーナーには、以下のような商品があります。
引き出しロック:引き出しが勝手に開かないようにするストッパー
戸棚ストッパー:扉が開かないようにするロック装置
冷蔵庫ロック:冷蔵庫が勝手に開かないようにするベルト型ロック
トイレのフタロック:トイレのフタを開けられないようにするストッパー
これらの商品は、多くが透明や白色で目立たないデザインなので、インテリアの雰囲気を損ないません。
私が特に助かったのは冷蔵庫ロックです。
子どもが冷蔵庫の中身に興味を持ち始めた時期に、このロックのおかげで食品を散らかされることがなくなりました。
ダイソーの安全ロック類は取り付けも簡単で、使わなくなったら跡も残りにくいのでおすすめですよ。
まとめ
この記事では、ダイソーのコーナーガード売り場や、商品の種類や比較について詳しく解説してきました。
ダイソーでコーナーガードを探す際は、主に「赤ちゃん・子供用品コーナー」「インテリア・家具小物コーナー」「安全グッズコーナー」の3か所をチェックするのがおすすめです。
店舗によって配置が異なることもあるので、見つからない場合は店員さんに尋ねるのが確実ですよ。
コーナーガードには、透明タイプ、クッションタイプ、キャラクタータイプなど様々な種類があります。
家具の形状や部屋の雰囲気に合わせて選んでみてください。
コーナーガード以外にも、ダイソーには引き出しロックやドアストッパーなど、赤ちゃんやペットの安全を守るグッズが豊富に揃っています。
ぜひ一度、ダイソーの安全グッズコーナーを覗いてみてくださいね。
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